Sick of It All(シック・オブ・イット・オール)のフロントマン、Lou Koller(ルー・コラー)が61歳で死去

7月24日のローリング・ストーンズ誌の記事によると、Sick of It All(シック・オブ・イット・オール)のフロントマン、Lou Koller(ルー・コラー)が、食道がんで、61歳で死去した。



以下の文章は、Sick of It All(シック・オブ・イット・オール)のオフィシャル・Instagramが引用。

世界中のハードコア・ファミリーの皆様に、私たちの兄弟であるルー・コラーの訃報をお伝えしなければならないことは、言葉にできないほどの悲しみです。今、私たちが感じている喪失感はあまりにも大きなものです。今年はSick of It Allの結成40周年にあたる年でしたが、長年にわたり、ルーの仲間を思う心、献身的な姿勢、そして情熱は常に揺るぎないものでした。私たちは、愛すべき友人であり、象徴的なフロントマンを失いました。ルーはライブの際、笑顔と皮肉の効いた言葉で人々の心を奮い立たせる力を持っており、世界中のあらゆる文化や地域で演奏するたびに、多くの人々を魅了してきました。
深い悲しみの中ではありますが、ルーの医療費支援のために寄付をしてくださった皆様からの多大なるご支援とサポートに、改めて感謝の意を表します。この2年間、病魔と闘い続けるルーにとって、皆様の支えは彼を「特別な存在であり、愛されている」と感じさせてくれるものでした。彼の闘いは終わりを告げ、ようやく安らぎの時を迎えることができました。彼が世界に残した美しく、前向きな足跡を、彼自身が今もどこかで目にし、感じていてくれることを願ってやみません。

個人的には、初めて聴いたニューヨーク・ハードコアのバンドがQuicksand(クイックサンド)で、その次に聴いたバンドがSick of It All(シック・オブ・イット・オール)だった。ご冥福をお祈り申し上げます。