Dead At Birth(デッド・アット・バース)  『Demo(デモ)』 (2022)

フィンランドはヘルシンキ出身のメタリック・ハードコア・バンドのデビュー・デモ。MERAUDER(メラウダー)やHatebreed(ヘイトブリード)などに影響を受けたニュースクール・ハードコアをさらにメタルに過激に進化させたサウンドが彼らの持ち味。

基本的にはミドルテンポのニュースクール・ハードコアをベースにしたサウンドで、そこにブラストビートやテクニカルなギターソロ、デスメタルのリフなどを加え、重くヘヴィーな、ベルギーのNASTY(ナスティー)以降のメタリック・ハードコアなサウンドを展開している。

歌詞はサタニックな要素や地獄や悪夢、最悪なクズなど、嫌悪と絶望に満ちた内容でしめられている。地獄やサタニックなメタルな要素とハードコアの嫌悪感を合わせたサウンド。クロスオーバーとは違いここにはスピード感はない。ひたすら重くヘヴィーなグルーヴを追求している。典型的なメタリック・ハードコアなサウンドなのだ。

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