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VICEによると、Codefendants(コードフェンデンツ)は、Get Dead(ゲット・デッド)のSam King(サム・キング)、Julio ‘Ceschi’ Ramos(ジュリオ・“チェスキ”・ラモス)、NOFXのFat Mike(ファット・マイク)からなるパンクトリオで、4月3日にリリース予定のスタジオアルバム『Lifers(ライファーズ)』を発表した。
Codefendants(コードフェンデンツ)は新曲「Rivals(ライバルズ)」で、ヒップホップ界のレジェンド、The D.O.Cとタッグを組み、同曲は現在配信中。The D.O.C.はN.W.A.、Snoop Dogg(スヌープ・ドッグ)、Dr. Dre(ドクター・ドレー)との楽曲制作やコラボレーションで広く知られ、Dr. Dre(ドクター・ドレー)の画期的なデビューアルバム『The Chronic(ザ・クロニック)』にもクレジットされている。
新曲の独占初公開に加え、Noiseyはバンドが正式にセカンドアルバム『Lifers(ライファーズ)』を発表したことを誇りをもって明かす。同作は2026年4月3日発売予定。本作のプロデュースはFat Mike(ファット・マイク)が担当。Fat Mike(ファット・マイク)はNoiseyのインタビューで、Codefendants(コードフェンデンツ)における自身の目標は「これまでとは全く異なる楽曲を書き上げる」ことだと語った。
「俺のおもな仕事はコード進行とメロディを変えることだ」と彼は付け加えた。「リスナーにとって常に意外性のある進行にしたい」特筆すべきは、「Rivals(ライバルズ)」がCodefendants(コードフェンデンツ)とThe D.O.C.の2度目のコラボレーション曲である点だ。一度目のコラボは2023年デビューアルバム『This is Crime Wave(ティス・イズ・クライム・ウェーブ)』収録の「Fast Ones(ファスト・ワンズ)」だった。「Rivals(ライバルズ)」は、Codefendants(コードフェンデンツ)とThe D.O.C.の2度目のコラボとなる。今回、再びマイクを握ったD.O.C.は「Rivals(ライバルズ)」のオープニングバースで熱いラップを披露している。
D.O.C.を別のトラックに招くことについて尋ねられると、Fat Mike(ファット・マイク)は冗談めかしてこう言った。「まあ、D.O.C.は超クールな男なだけじゃなくて…俺が知ってる唯一のラッパーなんだよ」 これに対しD.O.C.はこう付け加えた。「コードフェンダント(共犯者)であることは、今の音楽制作で最高の部分の一つだ。ビートに乗っていれば、俺の声がどう聞こえようが彼らは全く気にしないから。
「Rivals(ライバルズ)」の制作について少し詳しく説明すると、Ceschi(チェスキ)は舞台裏の洞察を明かした。「伝説のD.O.C.との2曲目は、パンクとヒップホップが同じ時代に似た理想から生まれた重なるカウンターカルチャー運動だという議論から生まれたんだ」と彼は説明した。「D.O.C.は自身のヴァースで直接その関連性と類似性を言及している。一方、Sam(サム)と俺は主にラッパーやパンク/トレンドセッターの気取った態度についてクソみたいなことを語っているだけさ
「Codefendants(コードフェンデンツ)を結成して以来、我々がパンクとヒップホップという二つの世界で本当に育ってきたことを理解しない門番たちに直面してきた」とCeschi(チェスキ)は続けた。「Fat Mike(ファット・マイク)がこの曲の音楽を書いた時、彼は80年代初頭の遅くてドロドロしたパンク曲の数々に直接インスパイアされていたんだ」
最後にSam King(サム・キング)が付け加えた。「俺に何を言えってんだ?他の連中はもう全部言ってやったぜ。D.O.C.をフィーチャーしたCodefendants(コードフェンデンツ)だぜ。マジでヤバいぜ。」「Rivals(ライバルズ)」を一聴すれば、東海岸ハードコアの要素が随所に散りばめられていることがわかる。D.O.C.の独特な荒々しいボーカルがシームレスに溶け込み、そのダイナミクスにおける彼の重要な役割を強調している。よりヘヴィな楽曲について尋ねられたFat Mike(ファット・マイク)は、NOFXからCodefendants(コードフェンデンツ)への移行は「ごく自然な流れだった」と語った。
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出典:Photo Credit: Sean Carlton Jones
彼はまた「NOFXはハードコアバンドとして始まった」と指摘し、「ハードコアを演奏するのは何ら新しいことではない」と語った。「昔、ボストンのインパクト・ユニットの曲をカバーしていたんだが、あの曲は『Rivals(ライバルズ)』を強く彷彿させるんだ」と付け加えた。
最後に、Fat Mike(ファット・マイク)に『Lifers(ライファーズ)』でファンに何を期待してほしいか尋ねた。「このアルバムでは予想外のことが起こるだろう」と彼は断言した。「少しボサノバ、少しハードコア、少しSimon and Garfunkel(サイモン&ガーファンクル)…」
Codefendants 2026 コンサート日程:
February 13 – Cooly Hotel – Coolangatta Qld, Australia
February 14 – Morts Brewing Co. – Nambour, Australia
February 15 – The Brightside Brisbane – Fortitude Valley, Australia
February 19 – Café Gummo – Thornbury, Australia
February 20 – The Hotel Metro – Adelaide, Australia
February 21 – The Last Chance Rock & Roll Bar – Melbourne, Australia
April 18 – Red Rocks Amphitheatre – Morrison, CO *with Sublime
May 9 – Sublime Me Gusta Festival – Fort Worth, TX
November 15-19 – Sublime Cruise – Sailing From Miami, FL