解散後のNOFX、ミネアポリスのICE暴力抗議を支援するため新曲発表



解散したNOFXが帰ってきた。訴訟問題などもあったが相変わらず、彼らは何も気にしない。ミネソタ州ミネアポリスでのICE(移民税関捜査局)の暴力に抗議する動きを支援するため、新曲Minnesota Nazis(ミネソタ・ナチス)をリリース。
相変わらずFat Mike(ファット・マイク)らしい行動だ。何十年も宗教から政府まであらゆるものを批判し続けてきたバンドが、今度は移民税関捜査局とアメリカの現状を標的にしている。

以下、オフィシャルFacebookのFat Wreck ChordsページでのFat Mike(ファット・マイク)の発言。
「2022年、ハンティントンビーチで6週間の断酒生活を送った時に「ハンティントンビーチ・ナチス」という曲を書いたんだ。実際にライン通りとハイル通りの交差点があるんだよ。ちょっと変だよね…とにかく、ミネソタで最近起きた数々の悲劇を受けて、歌詞の一部を変更してデジタルリリースすることに決めた。曲のタイトルも「ミネソタ・ナチス」に変えたんだ。これはふさわしいと思う。この曲で狂気を止められるわけじゃない…でもできることはして、この世界をより良くしよう。できる限りお互いを支え合おう。愛>憎しみ…今はそう見えなくても… 」

歌詞:
オレンジのカーテンの向こうで見つけたものは
おそらく君が予想した通りだ
今ならあのD.I.の歌がわかる
彼らはハンテンなんてしない サーフィンはグースィーステップだ
桟橋では憎しみに満ちた週末集会を愛してる
偏見が言論の自由と呼ばれる場所で
どうしてそんなに怒れるのかわからない
クソみたいなビーチに住んでいながら
あのハンティントンビーチのナチどもは
自らを右翼の反逆者と呼ぶ
昔は火刑の集団焼却に集まっていた
今や真新しいシャツの旅団でそれを着ている
ハンティントンビーチのナチども
職業訓練校や市立大学の学位を貶めるのが好きだ
馬鹿げてると思わないか
今もトランプ支持の旗を掲げ続けるなんて
この人種差別主義者たちは俺に近すぎる
ライン通りとハイル通りの角に
イーグルス・ネストというバーがある
スワズ・ステッカーズという印刷屋がある
白地に白のプリントが最高だ

スケートボードを合法的にできる場所を見つけるのは難しい
でも、マスクや本を燃やす場所を見つけるのは簡単だ
シーザー・チャベス通りがない街では
マーティン・ルーサー・キング・ジュニアも絶対にいない
ミネソタのナチスたちが
自分たちが優越人種だと確信しているなら
なぜ、無防備な白人のレズビアンたちを
顔面に撃つときに、白い顔を覆うのか
ああ、私の近所にもナチスがいる
白人の老いた苦々しい人々は、とても無礼になることがある
メキシコ人を全員国外追放したら
自分たちでメキシコ料理を作らなければならないだろう
アメリカ、アメリカ、無知と誇りを偉大だと言うのか?
アメリカ、アメリカ、1938年のドイツのように見える
アメリカは最高の代償を払った
もう、I.C.E の血痕をすべて洗い流すことは決してできない
アメリカ、なぜ私たちは皆、合意できないのか
人を判断し、ある程度の憎しみを持つことは
その倫理に基づいていれば
その民族性に基づいていなければ