Boys Like Girl(ボーイズ・ライク・ガール) – LOVE DRUNK(ラヴ・ドリンク) (2009)

このバンド、ピュアさを売りにしているのかと思っていたけど、初来日ライヴをみて印象が変わった。80年代のハードロックバンドのような格好をして、パワフルな演奏。けっしてGパンに普通の格好をしたエモ野郎ではなかった。エモにこだわりがないためか、09年発表の2作目ではデジタル/ダンスエモに変化した。ピュアで青く微笑ましかった前作と比べると、デジタルな音がゴージャースにピュンピュン飛び交っている。そこにハードロック派手なギターを加味。大人しさがアクティヴに変わった。純粋で透明な気持ちこそ薄れたが、未来への希望、キラキラ輝いている楽しさは変わらない。一歩引いた大人びた歌い方を身に付けている。持ち前のピュアさがなくなってちょっと残念だが、大胆な変化に挑んだ意欲作だ。

This website stores cookies on your computer. These cookies are used to provide a more personalized experience and to track your whereabouts around our website in compliance with the European General Data Protection Regulation. If you decide to to opt-out of any future tracking, a cookie will be setup in your browser to remember this choice for one year.

Accept or Deny