Cold Hard Steel(コールド・ハード・スティール) 『Cold Hard Steel Demo(コールド・ハード・スティール・デモ)』 (2025)
アラバマ州、ノースカロライナ州、ミシシッピ州のメンバーからなるビートダウン・ハードコア・バンドの2作目のEP。Cro-Mags(クロ-マグス)やMerauder(メラウダー)、Cold as Life(コールド・アズ・ライフ)、Hatebreed(ヘイトブリード)E.Town Concrete(E.タウン・コンクリート)、Trapped Under Ice(トラップド・アンダー・アイス)に影響を受け始めたバンドで、サウンド的には、ミドルテンポのメタリック・ハードコアの進化系。
本作では、ミドルテンポの重くバリバリ響くノイジーなギターを中心に、ビートダウンから、シンガロングするヒップホップの怒声ヴォーカルが入り混じった、グルーヴィーでモッシーなビートダウン・ハードコアを展開。
アルバムジャケットが象徴している通り、「地獄で会おうぜ」や「残酷さが支配する」など、バイオレンスでギャングな世界観を歌っている。
ビートダウン・ハードコアのなかでもギターのリフにこだわっているバンドで、グルーヴィーで暴力性がすばらしい。