Eyez Wide shut(アイズ・ワイド・シャット) 『Depths Of Despair(デプス・オブ・ディスパイヤ)』 (2025)
ノースカロライナ州ローリー出身のビートダウン・ハードコア・バンドの2作目のEP。TERROR AVE.(テラー・AVE.)やKING NINE(キング・ナイト)などに影響を受けたミドルテンポのノイズ系ビートダウン・ハードコアの進化系。
重くひしゃげた音のギターから、エフェクトのかかった雑音ヴォーカルに、連続して落すビートダウン、ナパーム弾のようなノイジーなリフなどが複雑に絡み合って、犯罪の匂いがする迫力あるサウンドを展開。
歌詞は「悲惨な世界」から「嘆き」、「閉じ込められて」「過去の囚人」など、まるで囚人の監禁を思われる陰惨な内容で占められている。
『絶望の淵』というタイトルが示す通り、ギャングに逆らった人間の末路を描いたギャング系ビートダウン・ハードコア。