Bulldog HC(ブルドッグ HC)
『Every Dog Has Its Day(エブリー・ドッグ・ハズ・イッツ・ディ)』

カルフォルニア州セントラルバレー出身のハードコア・バンドのデビューEP。Cro-Mags(クロマグス)やMerauder (メラウダー)、MADBALL(マッドボール)、Agnostic Front(アグノスティック・フロント)などのニューヨークハードコアからの影響が強く、ストリートのマッチョで不良なビートダウン・ハードコアのアティテュードを持ったバンド。

そのサウンドは、スピーディーなハードコアをベースに、重いギターのリフや緩急をつけたテクニカルなギターフレーズ、ヒップホップな歌い回し、怒声やコーラス、メタルのギターソロなどを融合したメタリック・ハードコアを展開。複雑でテクニカルなメタルの重いリフやギターフレーズからは、メタリック・ハードコアやヨーロッパ・ビートダウンハードコアの要素も感じる。

歌詞は、偽物の奴と本物の奴がいるや、自分た嫌いな人物に対する憎しみや恨み失望などを歌っている。まるで裏切り者には報復をするギャングの世界のような絆や信頼関係について歌っている。

まさにブルドッグのように、強面で厳ついイメージ敵対するものに噛みつく攻撃的なアティテュード。ニューヨーク・ハードコアのようなギャングアティテュードで、メタリックハードコアを展開。西海岸ハードコアには珍しいタイプのバンドだ。